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>> シンポジウムのプログラム詳細と講演一覧<<
開催要領
- 開催場所
日本大学理工学部船橋校舎14号館 1442、1443教室
1442教室:一般講演・特別講演
1443教室:ポスター発表
- 特別講演
野村昌治(高エネルギー加速器研究機構教授 2月23日(金) 13:00〜13:45)
『X線吸収微細構造(XAFS)研究の進展 −時分割XAFSを中心として−』
山本 寛(日本大学理工学部教授 2月23日(金) 13:45〜14:30)
『スーパーダイヤモンド合成を目指して』
寒河江登志郎(日本大学松戸歯学部助教授 2月24日(土) 11:15〜12:00)
『LEBRA-PXRを利用した研究成果』
- 懇親会
2月23日(金)18:00〜20:00 の間、理工学部船橋校舎プラザ習志野のパスカルホール2階で懇親会を開催の予定です。懇親会費は一人4000円(学部生・大学院生は半額)をいただきます。ただしシンポジウムで発表を行う学部生・大学院生は無料とします。
発表者の方へのご案内
- 口頭発表要領
口頭発表のうち施設報告はそれぞれ講演25分・質疑応答5分、また一般講演はそれぞれ講演12分・質疑応答3分とさせていただきますので、座長にご協力をお願い致します。発表には、ノートPCを会場に備え付けのケーブルに接続することでPCプロジェクターを利用できます。また、ノートPCは実行委員会でも用意しますので、PPTファイルの場合にはUSBメモリー等のメディアのみ持参でも対応可能です。他の機材をお使いの場合には実行委員会までお知らせくださるようお願い致します。
- ポスター発表要領
掲示用パネルの寸法は縦180cm×横90cmの予定ですので、この寸法に合わせてポスターの作成をお願い致します。掲示は昼食又は休憩時間をご利用ください。掲示に必要なピン・両面テープ等は実行委員会でご用意します。
- シンポジウム報文集原稿作成について
2月24日(土)までに発表内容をA4普通紙2〜4ページ程度(ただし上限はありません)にまとめ、実行委員会にハードコピー1部と元原稿ファイルの両方の提出をお願い致します。
提出いただいた原稿は、報文集として製本した後、参加者に配布の予定です。また学術フロンティア事業終了後に文部科学省に提出する研究成果報告書にもまとめさせていただきます。
原稿の言語は日本語または英語とし、書式は各ページとも上下・左右に各2cmの余白を入れ、1ページ目の先頭に
1. 発表題目(フォントサイズは12ポイント)
2. 全著者名(フォントサイズは10ポイント)
3. 所属機関及び所在地(フォントサイズは10ポイント)
を中央寄せで記入し、それ以降の原稿部分は必要に応じて1段組みまたは2段組み(フォントサイズは10ポイント)で作成をお願い致します。原稿の使用フォントは、日本語は明朝体、英数字はTimesまたはTimes New Romanを推奨します。
シンポジウム実行委員会
実行委員長 佐藤 勇(大学院総合科学研究科)
実行委員 早川 建(量子科学研究所)
田中 俊成(量子科学研究所)
早川 恭史(量子科学研究所)
大西 一功(理工学部)
山本 寛(理工学部)
寒河江 登志朗(松戸歯学部)
桑田 隆生(大学院総合科学研究科)
境 武志(大学院総合科学研究科)
日本大学電子線利用研究施設
〒274-8501 千葉県船橋市 習志野台 7-24-1
日本大学理工学部船橋校舎 物理実験B棟
Laboratory for Electron Beam Research and Application (LEBRA),
Nihon University, 7-24-1 Narashinodai, Funabashi, 274-8501 Japan.
(TEL) 047-469-5489 / (FAX) 047-469-5490

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